アクアソムリエマイスター / 公認講師鈴木 ルリ子さん

資格取得のきっかけを教えてください。

NHKの各局でキャスター、リポーターを務め、東京ではラジオ番組のディレクターをするなど、長年放送局に従事してきました。その後、ECサイトの運営管理をする仕事に関わり、取り扱い商品がミネラルウォーターだったことで水に興味を持ちました。様々な種類のミネラルウォーターを飲むようになったことで味の違いを敏感に感じ取れるようになり、軟水でも味が違うのはなぜなのか、海外産の水はなぜ飲みにくいものが多いのか、ラベル表示の違いはどういうことなのか、といった単純な疑問からはじまり、調べていく中で、水は美容と健康に大いに関係があることを知りました。ミネラルウォーターの種類をはじめ、美容、健康、食事とのペアリングなど、様々な面から水の情報を発信していきたいと思ったことが、資格取得のきっかけです。

どのような活動をなさっていますか?

アクアデミアの第1期生として資格を取得し、アクアデミアの講師として、第4期アクアアドバイザーコース(現アクアソムリエコース)から活動してきました。その後、公認講師養成コースの企画立案を行い、第1期公認講師養成コースの講師として講師の育成にも関わりました。企業での講演会の他、テレビ、ラジオ、雑誌など数多くのメディアにて、ミネラルウォーターや水についてのノウハウを紹介しています。

今後の抱負をお聞かせください!

私が資格を取得した2008年から今日までの間に、海外産のミネラルウォーターのブランド数はだいぶ少なくなりました。逆に、東日本大震災を境に、国産のミネラルウォーターとウォーターサーバーの数が増え、以前よりも“水は買うもの”として意識する方も多くなったと思います。市場が変化する中で、医学・科学は進歩し、私が学んだ頃とは別の考え方や情報も増えてきました。自分自身、またまだ勉強が必要と思うことが多々あります。常に新しい情報を追い求め、自分が調べて学んだことは自分の言葉で発信できるように、心がけていきたいと思っています。

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